【上越市】直江津の歴史ある朝市「三・八の市」でお買い物してみませんか?

上越市直江津地区で行われている三・八の市は毎月3と8が付く日に開催される、明治時代から100年以上続く歴史のある朝市です。

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直江津の海

海へと続く、三八通りと呼ばれる場所で開催されており、市民からも親しまれる場所になっています。三・八の市では、野菜をはじめ、新鮮なお魚から衣料品までさまざまな商品が並んでいます。

朝市イメージ

画像はイメージです

中でも、どらやきの販売は値段も安く、焼きたてが食べられることもあり、毎回行列ができるほど大人気です。三・八の市で販売されているどら焼きは、一般的には大判焼きや今川焼きと呼ばれているものですが、直径5センチほどで少し小さいのが特徴的です。

大判焼きイメージ

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地元はもちろん、新鮮な野菜を求めて遠方から訪れる方も多くいらっしゃいます。幅広い世代に愛される伝統的な朝市です。

買い物イメージ

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他にも上越市内では各地でさまざまな朝市が行われています。高田地区の四・九の市二・七の市、柿崎地区の一の日市、また妙高市でも同じように六・十朝市があります。それぞれ開催される場所ならではの商品や雰囲気を楽しみながらお買い物ができますので、ぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか?

三・八の市が開催されている場所はこちら↓

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