【上越市・妙高市】個性的なアートラベルの日本酒が勢揃い! 「ぼくらのshushushu2022」プロジェクトとは?
「ぼくらのshushushu2022」は、2021年よりスタートした、新潟県上越市・妙高市・柏崎市で活動している障がいのある作家と上越地域の酒蔵、農家によるプロジェクトです。
2022年は、21作品のコラボ商品が販売されており、売上金の一部が作家さんの活動費になります。
日本酒の個性的なアートラベルは、酒屋さんの棚でも異彩を放ち、手に取って思わずじっくり眺めてしまいます。
妙高市関山にある酒屋「十二屋」では、ラベルとなった作品の原画も展示されていますので、あわせてご覧ください。
今年は、新たに「ぼくらのMaiMaiMai2022」として、米袋のコラボ商品も登場!
一つ一つの作品にさまざまな想いが込められており、見て、食べて楽しめる、新しいアートに触れることができました。
食、人、文化のコラボレーションで、上越地域の魅力がさらに広まっていくと嬉しいですね。
ぜひ皆さんも、食と文化が紡ぐワクワクを感じてみてはいかがでしょうか?
※今回は「十二屋」にて、「ぼくらのshushushu2022」コラボ商品を撮影させていただきました。
「十二屋」はこちら↓