【上越市】上越市民に愛される人気のパン屋さん「小竹製菓」のご当地パンをご紹介します!
上越市南高田にある大正13年創業の「小竹製菓」は、上越市民に愛される老舗のパン屋さんです。
度々メディアなどでも紹介され、地元民だけでなくいまや遠方からも訪れるお客さんも多いそうで、訪れたこの日も休日ということもあって、大量に購入されている方も多く見受けられ、お昼時にはすでに売り切れている商品もあるほどの人気ぶりでした。
小竹製菓のサンドパン
サンドパンは、長年、上越市民に愛される上越のソウルフードとして知られています。このサイズ感も食べ応えがあって、もっちりとしたパンの食感とクリームの甘さが絶妙!
ちなみに、味や製法、パッケージデザインも昔から変わっていないそうです。トレイいっぱいに大量に購入されている方もいて、たくさんの方に愛されている味なんだなあと感じました。
小竹製菓の笹だんごパン
笹だんごパンは、笹だんごが丸ごとパンの中に入った新感覚のパンです。米粉パンと笹団子のモチモチとした食感が特徴的で、とっても美味しい!
パンダがデザインされたパッケージが可愛いと話題で、店内にはパンダがプリントされたトートバッグなどのグッズも販売されています。
可愛い紙袋も用意されているので、お土産にもぴったりですね!
小竹製菓のメロンパン
小竹製菓といえば、サンドパン、笹だんごパンが有名ですが、メロンパンも人気が高い商品です。
小竹製菓のメロンパンは、中にカスタードが入っているのが特徴です。レトロなパッケージも素敵で、どこか懐かしさを感じるようなほっとする味わいですね。
その他にも、数種類のパンやラスク、和菓子などが販売されています。
皆さんもぜひ、「小竹製菓」へ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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