【上越市】お気に入りの一点物に出会える。雁木通りに古民家をリノベーションした古着屋がオープン!
上越市本町2丁目の雁木通り沿いに、古着やアクセサリーを扱うお店「ner(ネル)上越店」が、2025年6月14日(土)にオープンしました。このお店は、古着屋が多い街としても知られる東京・下北沢で営業している同店の2店舗目です。
店舗は、古民家をリノベーションした趣ある佇まいが特徴で、以前はコーヒー豆専門店「まめつぶ珈琲焙煎所」が営業していた場所です。
オーナーの森田さんは上越市の出身で、2店舗目の出店先を探していた際にこの物件と出会い、地元での開業を決めたそうです。
店内には、オーナー自らがアメリカ・ロサンゼルスを中心に買い付けた古着やアクセサリーが並んでいます。どれもセレクトにこだわった、個性あふれる一点物のアイテムばかりです。
また、上越の街や訪れるお客さんの年代に合わせて、下北沢とはひと味違ったラインナップもこのお店ならでは。地元の雰囲気にフィットしたセレクトがうれしいポイントです。
オーナーの森田さんは「面白い服や可愛い服をたくさん揃えています。ぜひ気軽にお店に立ち寄ってみてください。」とおっしゃっていました。
基本的にはメンズの服がほとんどですが、男女問わず女性も着られる服も多いので、ぜひお気に入りのアイテムを探してみてくださいね。
徒歩の場合は高田駅より15分ほど、車の場合はお店の裏手にある2台ほどの駐車スペースのほか、近隣には有料駐車場もあります。古着好きな方、必見! 皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
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