【上越市】レトロ感のある雰囲気がたまらない。無人駅ならではの魅力を見つけました!
北陸急行ほくほく線には、駅員が配置されていない無人駅と呼ばれる場所がいくつかあります。
調べてみると、無人駅は9駅あるとのことですが、今回はその中から「うらがわら駅」と「虫川大杉駅」に行ってみたところ、無人駅ならではの魅力というものに気づきました!
このひっそりと佇む駅舎もなんだか趣がありますよね。そして、この味のある駅名標の文字は、なんとあの片岡鶴太郎さんが書いたものだそうです!
北陸急行ほくほく線の全駅に設置されています。
駅構内のレトロ感のある雰囲気も、無人駅ならではの魅力ではないでしょうか。
虫川大杉駅には、以前の記事でも紹介した、国指定天然記念物「虫川大スギ」の枝も展示されていました。
うらがわら駅にて、ちょうどホームに電車がやってきました。
小さい男の子が近くで見る電車に興味津々の様子で、なんだかほっこりした気持ちになりました!
鉄道ファンにもたまらない、無人駅の魅力をぜひ皆さんも探してみてくださいね♪
うらがわら駅はこちら↓
虫川大杉駅はこちら↓