【上越市】築130年以上の古民家カフェ。レトロな雰囲気漂う「喫茶去(きっさこ)」とは?
上越市三和区にある古民家カフェ「喫茶去(きっさこ)」は、築130年以上の古民家を改装したお店です。店内には、レトロな西洋アンティークなどが並び、趣のある雰囲気の中、ゆったりと過ごすことができます。
こちらの「オムレツハッシュドビーフ」は、赤ワインとデミグラスソースで作った本格的なハッシュドビーフに、ふわとろの卵が乗った贅沢な一品です。
こちらの「抹茶アイスのワッフル」は、焼き立てふわふわのワッフルと冷たいアイスとの相性が抜群! あんこもたっぷりでボリュームのある一品です。
さらに、このお店には、GACKTさんのサインが・・・!
GACKTさんは、NHK大河ドラマ「風林火山」で上杉謙信役を演じたことをきっかけに、上越市で8月に開催されている「謙信公祭」にて、2007年〜2015年の7年間にわたって、謙信公役を務めました。
お店の方によると、その際に「喫茶去(きっさこ)」を気に入り、何度かお店へ訪れていたそうですよ。
皆さんも、店名の「喫茶去(きっさこ)」の言葉通り、日常を忘れて美味しいコーヒーを飲みながら、のんびりとした時間を過ごしてみませんか?
「喫茶去(きっさこ)」はこちら↓