【妙高市】青山学院大学と妙高市がタッグ!妙高市の名を全国区に!クラファン実施中です
新潟県妙高市とふるさと納税ポータルサイト「さとふる」は、「さとふるクラウドファンディング」にて、青山学院大学と連携した市名入り駅伝ユニフォーム制作による地域活性化のため、2025年9月26日より寄付受け付けを開始しました。
なお、妙高市と青山学院大学が連携した事業の寄付募集は6回目となります。
このプロジェクトでは、青山学院大学陸上競技部が箱根駅伝などで着用するユニフォームに妙高市のロゴを掲示し、全国的な広告塔として妙高市の認知度向上を目指すものです。
目標寄付額は、6,144,000円です。受付期間は、2025年9月26日〜2026年1月30日です。
青山学院大学陸上競技部は、原監督が就任した平成16年以来、毎年、妙高市で合宿を行っており、平成21年には念願の箱根駅伝に33年ぶりに出場、平成27年には悲願の初優勝を成し遂げました。
この長年のご縁から、妙高市は地方自治体として初めて、青山学院大学陸上競技部が箱根駅伝で着用するユニフォームにロゴを掲示するスポンサーとなりました。
特に、箱根駅伝での総合優勝により、妙高市のロゴを胸にゴールテープを切る姿は多くの市民に感動を与え、全国に「妙高」の名を広めました。
今後も青山学院大学陸上競技部のユニフォームに妙高市が掲示されることで、全国に妙高市の魅力を発信し、より多くの人々に妙高市を知っていただく機会となることを願っています。