【妙高市】新潟といえばやっぱりお米!今年も新米の季節がやってきました!
秋になり、市内周辺の田んぼでも稲穂が実っている様子が見られます。
秋の風物詩でもある黄金色の田んぼが広がるこの風景は本当にキレイですよね♪
この時期の天気の良い日は、朝から農家さん達が一生懸命稲刈り作業を行っています。
そのおかげで、今年も待ちに待った美味しい新米が食べれる季節がやってきました!
道の駅あらいの農産物直売所「四季彩館ひだなん」では、さっそく新米が販売されていました。
新潟県を代表する「コシヒカリ」よりも早く収穫される早生品種の「つきあかり」を中心にたくさん並んでいます。
私も普段からこのお米を食べていますが、粒がしっかりしていてとっても美味しくて、ますます白米が好きになります!
また、市内で昔ながらのはさかけを行っている田んぼを見つけました。昔は当たり前だったようですが、今では機械化が進み、あまり見かけない珍しい光景ですよね。
心がほっとするような原風景にとても癒されました♪皆さんも農家さんに感謝をしつつ、美味しい新米を味わってみてはいかがでしょうか?
新米が販売されていた道の駅あらいの農産物直売所「四季彩館ひだなん」はこちら↓