【上越市】創業120年以上の歴史を受け継ぐ「鈴木旅館」に試泊! 高田の町家を活かした複合型旅館へとリニューアル!
2026年5月30日、上越市仲町3丁目に、創業120年以上の歴史を受け継ぐ複合型旅館「鈴木旅館」がグランドオープンを迎えました。
明治期の創業以来120年以上の歴史をもつ「旧鈴木旅館」は、10年以上前に惜しまれながら廃業しました。しかし、地域に愛され続けてきた旅館の歴史や想いを未来へつなぎたいという願いから、「鈴木旅館」という名前はそのまま受け継がれ、新たな旅館として生まれ変わりました。
これまでも、解体中の旧鈴木旅館を舞台にマルシェを開催するなど、完成前から大きな注目を集めており、オープン当日の記念イベントにも多くの方が訪れました。
今回、実際に試泊させていただき、その魅力を体感してきました。
館内には、長い年月を刻んできた柱や梁、建具などが大切に残されていて、当時の様子が想像できるような趣を感じます。旅館のシンボルである鈴の看板もそのまま受け継がれ、飾られています。
全8室の客室は、それぞれ異なる造りや特徴があり、ビジネス利用はもちろん、ファミリーでの旅行など、さまざまなシーンに対応できるのも魅力です。
お部屋のセキュリティも安心! シャワールームやトイレ、洗面所は共同で利用するスタイルになっています。
宿の周辺には、飲食店やカフェも多いので、街歩きを楽しみながら巡ってみるのもおすすめ。
この日は、宿から徒歩5分ほどのところにある「高田ホルモン」で美味しいお肉とお酒を楽しみました。
また、館内にはコワーキングスペースも併設されています。高速Wi-Fiを完備しており、インバウンド利用にも対応できる環境が整っています。ドロップイン利用は8時~18時、宿泊者は24時間利用可能です。
地域の方にも気軽に利用してもらいたいという想いから、コワーキングスペースの利用だけでなく、貸切利用などの相談にも対応しているそうです。
インバウンドや遠方からの旅行者はもちろん、地域の人にとっても、泊まるだけではない新しい交流の場となりそうですね。
畳のお部屋でくつろぎ、高田のまちを散歩して、周辺のお店で夜ごはんを食べて、高田の日常や空気を感じながら、泊まるだけでなく暮らしそのものを体験できた滞在となりました。
近場で非日常的な体験ができて、改めて地域の魅力が知れる特別なひとときでした。皆さんもぜひ「泊まって、働いて、つながる」新しい鈴木旅館で、この特別な滞在体験を味わってみてはいかがでしょうか?




















