【妙高市】江戸時代の旅人気分を味わえる。北国街道の歴史が息づく関川の関所跡でタイムスリップ体験!

新潟県

新潟県妙高市と長野県信濃町との県境には、江戸時代の交通の要所であった関川の関所を当時のままに再現した「関川の関所跡」があります。

関川関所道の歴史館

駐車場から向かうとまず最初に通るのは、県境である関川に架かる太鼓橋です。当時もこの橋の上から同じ景色を眺めながら、多くの旅人が行き交っていたのでしょうか。

関川関所道の歴史館

そして、江戸時代に人々を取り締まっていた関所が現れました。昔は通行手形がないと通れず、特に女性は厳しく、衣服や髪なども入念に調べられたそうです。

関川関所道の歴史館

関川関所道の歴史館」では、貴重な文献資料やジオラマの展示などを通して、関川関所の歴史を知ることができます。大画面の街道シアターではミニ映画も上映されており、より当時の様子をイメージできますよ。

入館料は、高校生以上500円、小・中学生300円です。

関川関所道の歴史館

また、2026年11月30日までの期間、特別企画展「北国街道を巡る旅」が開催されています。
北国街道とは、佐渡から金銀を輸送する安全な道として、また北陸諸藩の大名が参勤交代で利用する道として重要視され、五街道(東海道・中山道・日光街道・甲州街道・奥州街道)に次ぐ重要な交通路として発達したといわれています。

関川関所道の歴史館

自分が住む地域がかつてどのような歴史を歩んできたのか、そして今もその面影が残されていることを知ることで、地域の魅力を改めて感じることができました。

関川関所道の歴史館

皆さんもこの機会にぜひ、足を運んでみてはいかがでしょうか?

関川関所道の歴史館
住所
新潟県妙高市大字関川272
営業時間
9:00~17:00(入館は16:30まで)
【営業期間】4月10日~11月30日

※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。

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